PROJECT REPORT

プロ野球オールスターゲーム
歴代ポスター展
in 新居浜市・野球ふれあいイベント

銅と祭りで熱いまち、
新居浜市で野球と触れ合う

四国の瀬戸内海側のほぼ中央に位置する新居浜市。東洋のマチュピチュと呼ばれる別子銅山(1691 年開坑、1973 年閉山)の産業遺産群や、四国三大祭りの一つ「新居浜太鼓祭り」などを目当てに、県内外から観光客が訪れている。

そんな新居浜市の芸術・文化の発信拠点「あかがねミュージアム」で、2022年に愛媛で開催される「マイナビオールスターゲーム」を盛り上げるイベントが行われた。

元プロ野球選手がつなぐ、
野球の魅力と上達への道

館内では、県民球団の前監督で元プロ野球選手の河原純一さんによる特別トークショーも開かれた。
甲子園を目指す高校球児に対して「長所を伸ばすことは素晴らしいが、より高いレベルを目指すためには短所に向き合うことが大切」とアドバイス。プロの試合についても、「ボールを捕る音、バットを振る音の迫力は、生観戦ならでは。特に子供たちへは、オールスターゲームの愛媛開催を前に、近くで見て刺激を受けて欲しい」と語った。

「プロ野球オールスターゲーム歴代ポスター展」では、往年のスター選手や名監督の写真やイラストなどがズラリと並び、懐かしそうに楽しむ来場者の姿が見られた。ポスターに登場している元プロ野球選手の星野伸之さんは、現役時代に新居浜市内で自主トレーニングを行っており、その縁で2005年からほぼ毎年、「にいはま少年野球教室」の講師として熱心に子どもたちを指導。2019年からは新居浜ふるさと観光大使も務めている。

銅ぶき” のミュージアム前にある芝生広場では、野球ふれあいイベントを実施。
県民球団の選手が指導し、小学生以下の子どもたちがティーボールバッティングやストラックアウトなどの野球体験を楽しんだ。未就園・未就学の子どもにも好評で、繰り返し並ぶ姿も見られた。未経験とは思えない投球から、選手たちが「野球を始めるべき。プロになれる器」と絶賛する5歳男児の姿も。

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