PROJECT REPORT

マイナビオールスターゲーム
砥部焼絵付けコンテスト

砥部焼の郷で
野球テーマに絵付けコンテスト

 愛媛県のほぼ中央にある砥部町は北側が盆地状、南側を高峰に囲まれた山間地域。240年以上の歴史を誇る伝統工芸品・砥部焼の産地で、町内80以上の窯元を中心に、伝統を守りつつ時代に合わせた焼き物を生み出している。
 砥部町は、2022年7月に開催されるマイナビオールスターゲームを応援・周知するため、2021年11~12月に砥部町陶芸創作館で、野球がテーマの「砥部焼絵付けコンテスト」を実施。一般の部44人、小学生の部33人の参加者が、「白磁に呉須(藍色)」という砥部焼のスタンダードな絵付けで野球を表現し、全員に砥部焼の記念メダルが贈られた。
 モチーフや構図など個性豊かで良い作品がそろい、1月に町長や砥部焼協同組合の理事長などにより行われた審査は難航したという。一般の部で金賞に輝いた藤原佐弥さん(鬼北町)は「2020年から砥部焼にはまっていて、砥部町をよく訪れています。軽い気持ちで参加したら、金賞という連絡が届いてびっくり。とてもうれしいです!」と弾んだ声でコメント。受賞作は、砥部町役場ロビーでの展示を皮切りに、文化会館、中央公民館で7月まで巡回展示され、オールスターゲーム開催当日には、坊っちゃんスタジアムでの展示も予定している。

オールスターゲームを告知する町営バスが走行

 また、65歳以上の砥部町民のための町営「とべ温泉行きバス」も2021年11月からマイナビオールスターゲーム仕様に。火・木曜に町内の各地を走り、7月の試合直前まで開催日をお知らせして回っている。

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