PROJECT REPORT

みかんオブジェ×野球ボール

“ミカンのまち”で
冬の風物詩を野球ボールにアレンジ

八幡浜市は佐田岬半島のつけ根に位置する、かんきつ栽培と漁業が盛んな“みかんと魚のまち”。
近年は「ダルメイン世界マーマレードアワード」の日本大会開催地としても話題に。また、2014年から年末年始の風物詩となっているのが、本物のみかんを使って作る、『巨大みかんオブジェ』だ。第8回目の制作となる2021年は、「マイナビオールスターゲーム2022」の開催を応援すべく、野球ボールバージョンに。12月18日から1月4日まで展示&ライトアップされ、オブジェと一緒に設置された日付入りの撮影パネルを前に記念撮影を行う人も多く、隣接の八幡浜港を利用する県内外の人へのPRに一役買った。

直径7m×高さ2.8mのドーム型  
約18,000個のミカンを手作業で取り付け

オブジェが制作・設置されたのは、八幡浜の情報発信・地域活動の拠点でもある「道の駅 みなとオアシス 八幡浜みなっと」。県や市の職員が中心となり、市民ボランティアも参加して、12月8日から作成が始まった。市内で収穫された規格外のミカン約18,000個を、骨組みとなる金網に手作業で取り付け。野球ボールに見立てるための工夫として、カラーボールでボールの縫い目を作り、オブジェの周囲にベースを配置することで野球のダイヤモンドを表現した。企画を担当した八幡浜市役所農林課の﨑本ゆかりさんは「八幡浜の特産と、オールスターゲームのPRになればうれしい」と笑顔を見せた。
点灯式は12月18日に開催されたイベント「クリスマスオレンジフェスティバル2021」の中で実施。当日は、今季最大と予報された寒波が到来し、雨が降ったり止んだりというあいにくの天気だったが、18時の点灯を前に来場者全員でカウントダウン! 同施設内に設置された2つのイルミネーションとともにライトアップされると歓声があがり、来場者は思い思いのアングルで撮影を楽しんでいた。

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